前DeNAタイラー・オースティン内野手(34)のMLB復帰を古巣のNYメディアが祝福した。
DeNAを自由契約となったオースティンは、カブスと1年総額125万ドル(約1億9600万円)で合意したと18日(日本時間19日)に報じられた。「ニューヨーク・ポスト」紙は「かつてブライアン・キャッシュマン(GM)から『超有望株』と呼ばれた元ヤンキースのオースティンがメジャーリーグに復帰した」との記事を配信した。
同記事は「オースティンは、2016年8月13日にレイズ戦でデビューするまで、ヤンキースのマイナーで6年間を過ごした。アーロン・ジャッジと同じ日にメジャーデビューを果たすと、驚くべきことにオースティンと2人ともMLB初打席で連続ホームランを打った」とレジェンドとの衝撃デビューを振り返った。
当時、キャッシュマンGMは「彼らはエキサイティングな若手選手たちで、これからここで実力を証明しなければならない」とコメント。ジャッジがNYのスターとなる一方で、オースティンはコンタクト率に苦しんで、複数球団を経て20年からDeNAでプレーした。
だが、日本で打撃が開眼すると20本塁打以上を3度マーク。昨季は首位打者を獲得した。今季は右ヒザなどのケガに悩まされ、出場65試合にとどまったが、11本塁打を放った。
同記事は「34歳のオースティンは、過去5年以上にわたり日本の日本プロ野球で活躍し、同リーグで最も優れた打者の一人に成長した。20年以降、オースティンは長打率が6割以上を記録したシーズンが3シーズンあり、これはNPB最多記録。これは、22日にポスティング期限を迎える前にMLBチームと契約すると予想される強打者、村上宗隆(2シーズン)を上回っている」と活躍を期待した。












