巨人の郡拓也捕手(27)が16日、現役ドラフトで日本ハムから巨人に移籍した松浦慶斗投手(22)に向けて新天地での「注意点」を明かした。
前日15日に入団会見をした松浦は背番号「54」に決定。郡とはかつて日本ハムでともにプレーした経験もあり、会見では「郡さんからもLINEをいただいて少し話しましたし、すごくやりやすい環境でできるんじゃないかなとは思います」と笑顔を見せていた。。
この日、ジャイアンツ球場で日本ハムからFA移籍した松本剛外野手(32)と自主練習を行っていた郡は練習後、「『よろしくな(爆笑)』と送りましたよ(笑い)」と松浦に送ったLINEの内容を説明。続けて「(松浦は)真っ直ぐが強い。真っ直ぐが強いのは左ピッチャーにとってはとても武器になる」と高く評した。
そんな郡は「先輩として、どんなことを最初に教えたいか」と問われると、「よくいう『ジャイアンツタイム』じゃないですかね。(松浦は)時間ギリギリなタイプそうだし」と回答した。
ジャイアンツタイムは巨人の選手や関係者が集合時間よりも30分以上早く集合するルールのこと。郡自身、移籍して間もない頃にはこのジャイアンツタイムの早さに度肝を抜かれたという。
背番号37は「(集合時間の)10分前ぐらいに部屋出たら、もうすでに1台目のバスが行ってて。2台目に数人のベテラン選手しかいなくて、『嘘でしょ!』みたいな感じになりました」と当時を回顧しつつ、「集合時間の2、30分前に行動するのを意識した方がいいと思います」とアドバイスを送った。
松浦は「ジャイアンツタイム」に合わせることはできるのだろうか――。












