現役ドラフトを経て日本ハムから巨人に移籍した松浦慶斗投手(22)が15日、都内で行われた入団会見に出席。背番号は「54」に決まった。
松浦は2021年にドラフト7位で大阪桐蔭高から日本ハムに入団。22年に一軍初登板を果たすも同年の一軍登板数はこの1試合のみで、通算6試合に登板して0勝1敗の防御率5・40。「プロ野球生活も4年とまだ短いですが、すごく歴史のある球団のユニホームを着て野球をすることがすごく楽しみです」と語った。
一方で会見に参加した水野雄仁編成本部長スカウト・国際担当は「大阪桐蔭高校時代から私はアマスカウトとして見ていた。今回の現役ドラフトの中でどうしても獲得したい選手だった。12球団のリストを見たときに、いの一番にうちのプロ編成が全員一致で『松浦選手に行きましょう』と。私もそれに賛同しました」と左腕獲得の経緯を明かした。
昨年現役ドラフトで巨人に入団した元日本ハムの田中瑛斗投手(26)は今季キャリアハイの62試合に登板し、1勝3敗36ホールドと飛躍した。そんな先輩の活躍を見て松浦は「現役ドラフト自体にはやっぱりすごく夢が詰まってると思ってるんで。同じジャイアンツで『右の瑛斗、左の慶斗』って言われるようにやっていきたいなと思います」と決意を固めた。
最速155キロの剛速球が自慢の新背番号54は来季、ジャイアンツで夢をつかむことはできるのか。












