阪神は16日にキャム・ディベイニー内野手(パイレーツ=28)と来季の選手契約を締結したことを発表。背番号は「24」に決まった。MLB経験を持つ助っ人が、2025年シーズンは固定できなかった遊撃争いに新たな競争相手として加わる。
ディベイニーは2019年ドラフト15巡目(全体463位)でブルワーズに入団。マイナーでは通算85本塁打をマークするなどパンチ力を発揮し、パイレーツに移籍した今季はメジャーデビューも果たした。
185センチ、88キロの恵まれた体格を誇る右投げ右打ちの新助っ人。本職は遊撃手で、木浪、小幡、熊谷らを併用しながらもポジション固定に至らなかったチームにとって、新たな選択肢が加わった形だ。
球団を通して「この度、タイガースという歴史のある球団でプレーする機会を与えていただき、関係者の皆様には大変感謝しています。安定したプレーで信頼を得て、勝利を積み重ね、最終的な目標であるチームの優勝に向けて貢献します。多くのファンの皆さんにお会いできることを大変楽しみにしています。球団やファンについて良い話ばかり耳にしますが、実際に皆さんの前で、また、皆さんの為にプレーできることを光栄に思います」とコメントした。












