MLB公式X(旧ツイッター)が14日(日本時間15日)と15日(同16日)、デビュー年ごとのベースボール・リファレンス版の勝利貢献度(bWAR)リーダーを紹介し、ドジャースの大谷翔平投手(31)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)の存在感が際立った。
2018年デビュー組のトップは大谷でbWAR51・5。メッツのフアン・ソト外野手(27)の42・6を上回った。23年に「40本塁打―70盗塁」を達成したブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(28)は28・6で3位だった。
16年組のジャッジは過去10年にデビューした選手で最多の62・3を記録。プレー期間に2年の差があるため、大谷を10・8上回っているが、それぞれの数字をキャリア年数で割ると、ジャッジが6・23、大谷が6・44となり、投打二刀流の大谷がわずかに上回る。
16年組では今オフFAのアレックス・ブレグマン内野手(31)が43・1で2位、17年組のトップはジャイアンツのマット・チャプマン内野手(32)で41・8だ。50を超えているのは大谷とジャッジの2人だけで、2人が抜きんでた存在か証明する結果となった。
19年組は、パドレスのフェルナンド・タティス外野手(26)が27・2でトップで、2位はワールドシリーズでドジャースを苦しめたブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(26)の25・9。20年、21年組ではbWARが20を超える選手は現れていないが、22年組は豊作。マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手(25)が22・9、ロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)は21・7、オリオールズのガナー・ヘンダーソン内野手(24)は21・4とスーパースターの予感が漂う。
ちなみに現役トップはエンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)で87・5。歴代49位にランクインしている。












