2年連続のサイ・ヤング賞左腕、タリク・スクバル投手(29=タイガース)の去就に注目が集まっている。タイガースは今オフのトレードに前向きだとも伝えられ、移籍先としてドジャースやメッツの名前が何度も報じられている。
そんな中、レッズとナショナルズでGMを務め、現在はMLBアナリストとして活躍するジム・ボウデン氏が12日(日本時間13日)に放送された「CBS Sports HQ」でスクバルの移籍に関する内部情報を激白。「対戦相手のGMから聞いた話では、タイガースはスクバル投手獲得のオファーを検討しているとのことだが、提示された金額は法外な額で、まさに法外だ。ここ2年サイ・ヤング賞を獲得した投手なら当然だ」と語り、こう続けた。
「タイガースは少なくとも、スクバル投手との交渉で何が得られるか相当な調査)を行っているようだ。関係者全員と話し合った結果、タイガースはスクーバル投手を温存し、シーズン前半の展開を見守るだろう。7月まで勝ち目があればスクバル投手を残留させ、その後フリーエージェントで契約を試みることだろう。7月までに勝ち目がなければ、おそらくトレードに出るだろう」と今オフのトレードはないと証言した。
今季も13勝6敗、防御率2・21と圧巻の成績を残した最強投手スクバルはウインターミーティング(WM)前からトレード情報が浮上。ドジャース入りが秒読みだという報道もあったが、果たしてどうなるのか。












