れいわ新選組の代表選で再選した山本太郎代表が9日、国会内で会見した。
8日投開票された代表選で山本氏は1回目の投票で過半数を獲得し、代表に選出された。3期目の任期は来年1月1日から3年間で、新役員人事に関しては「来年、国会が動き出す前ぐらいにおそらく発表させていただく」と話した。
党勢拡大が鈍化しているとの指摘に対し、山本氏は2019年参院選の比例得票数約228万票から25年参院選では387万票と増加していることを示し、「鈍化とはとらえていない。新しい政党が生まれてきて、メディアによって宣伝されることで影が薄まることもある。劣化コピー的な政策がたくさん出てきたが、フタを開けてみたらやっぱり本気度が違うってこと。有権者の皆さんにご判断いただくしかない」と多党化の影響はあるとしながらも浸透していることを強調した。
そのうえで、「腐った国会に対して、抗う政党としてはまだまだ力が弱い。15人という数だけでは少ない。15ではまだ無視される存在。地に足ついた活動を続けるしかない」と力を込めた。












