フィリーズの主砲、ブライス・ハーパー内野手(33)が自身のインスタグラムで血液治療を受けたことを報告した。
「EBOO」として知られる体外血液酸素化・オゾン治療で、ハーパーは「血液の3分の1を体外に抜き取り、ろ過・オゾン処理を通した後、再び血液に戻す治療です」と解説。EBOOは合法的に投与でき、パフォーマンス向上物質や禁止薬物に代謝される化合物を投与しないため、MLBの規約でも禁止されていない。
メジャーで14シーズンを過ごし、MVPを2度受賞しているハーパーは今季、132試合に出場して打率2割6分1厘、27本塁打、75打点をマーク。今回の治療について米メディア「クラッチ・ポインツ」は「型破りな方法」と指摘しつつ「ハーパーは以前から、40代まで現役を続けることを最終目標に、長くプレーしたいという希望をしてきた。彼は依然として寿命を最大限に延ばす決意を固めている」と伝えた。











