LIDET UWF世界王者の中嶋勝彦(37)が、元K―1ファイターの愛鷹亮(35)の挑戦を受けることが決定的となった。
中嶋はGLEAT6日の「LIDET UWF」新木場大会で愛鷹と組んでケンドー・カシン、青木真也組と対戦。試合は中嶋組が打撃で有利に進めたが、最後は中嶋が青木にフルネルソンで絞めあげられ、ギブアップ負けを喫した。
すると、その試合後に中嶋がまさかの凶行だ。相棒の愛鷹と仲間割れを起こし、ノーザンライトボムで叩きつけてKO。そしてカシン、青木と握手して今後行動をともにするとした。中嶋は「ここから始まったけど、これからこのプロレス業界全体にもしかしたら影響を及ぼすぐらい、デカい存在になるかもしれないし。それはまだやってみないと分からない。今日始まったばかりだということです」。試合後の行動について「〝そういうこと〟ですよ。楽しんでもらえたでしょ?」と不敵な笑みを浮かべた。
これには愛鷹も怒り心頭で「タイマンで倒すしかないだろ! オイ、中嶋! 俺とUWFでシングルマッチをやれ!」と激高。続けて「お前、ベルト持ってんだろ。だったらそのベルト、俺によこせ! 俺がもっと価値の高いベルトにしてやるよ」と王座戦を要求した。
GLEATの関係者によれば、愛鷹の意向を受けて王座戦の開催は決定的。30日の東京・新宿フェイス大会での対戦が濃厚となった。












