巨人・岸田行倫捕手(29)が18日にジャイアンツ球場で自主練習を行なった。
この日は丸と会話を交えながら、終始笑顔でキャッチボールや打撃練習に取り組んだ。「今まで、2月1日に全力で動けるようにという感じでやっていたので、あんまり変える必要はないと思っています」と例年通りのオフシーズンを過ごしている。
今オフは、岸田にとって来年3月に開催されるWBCに備えた調整期間でもある。11月に開催された日本代表「侍ジャパン」と韓国代表の強化試合では、代打として出場した初戦で勝ち越し3ランを放って代表入りをアピール。中村(ヤクルト)、坂本(阪神)若月(オリックス)との捕手3枠争いの中で「高いレベルの選手の中で一緒にできるっていうのは、自分にとって成長できる場所になる。いい経験なると思います」と意欲的に吉報を待っている。
WBCで新しく採用される「ピッチコム」の使用感には「慣れるまでは配球どころじゃないかなっていう。ランナーが出ると余計に制限時間が短く感じるんで、難しさは正直ありました」とまだ不安が残るものの、「サインミスとかそういうのは確実になくなるとは思いますね。ブルペンとかで練習できたらいいですよね」と前向きに取り組む姿勢だ。












