ブルージェイズがドジャースへリベンジに成功か――。3日(日本時間4日)、メジャー公式サイトは「今冬のFAのトッププレーヤーであるカイル・タッカー外野手が3日、フロリダ州ダニーデンにあるブ軍の選手育成施設を訪れたと、情報筋が伝えた」との記事を配信した。
カブスをFAとなったタッカーはブ軍以外にドジャース、ヤンキースが獲得に乗り出していた。
「タッカーはタンパ近郊に住んでいるため、訪問は容易だったが、それでもブ軍がタッカー獲得に関心を持っていることを物語っている。タッカーの契約金は3億ドル(約465億6000万円)を超える可能性がある」と巨額契約を示唆した。
続いて「これは、2オフシーズン前にブ軍が大谷翔平獲得を目指した時の状況と酷似している。当時は球団施設の見学も含まれていた。今回の獲得には、ロス・アトキンスGMが実際にどこにいるのか明かすことを拒否したあの有名なZoom通話のようなドラマは伴わないだろうが、それでも賭け金は極めて高い」とドジャース入りした際の大谷騒動と比較。23年のオフには大谷がトロント行きの飛行機に乗ったと「誤報騒動」まで起こっていた。
公式サイトは「タッカーがブ軍にフィットしていることは明らかだ。タッカーのような才能はどんな球団にも合うが、彼は『ブルージェイズ野球』を特徴づける要素をすべて備えている。これは2025年チームが打ち出した新しい概念だが、今後も定着するだろう。トロントに関する質問は、ジョージ・スプリンガーやマイルズ・ストローといったかつてのチームメイトたちにも容易に答えられるだろう」と好意的に捉えると、「ブ軍がタッカーに興味を持っていることは以前から明らかだった。そして今、ブ軍の門をくぐったことで、タッカーもまた興味を持つようになった」とまとめた。











