F1レッドブルで角田裕毅(25)が正ドライバーを解雇されたことで、来年3月27~29日に鈴鹿サーキットで開催される日本グランプリ(GP)の観戦キャンセルが続出する事態になっている。

 レッドブルは2日に来季のドライバー編成を発表。角田は今季限りでF1ドライバーとして契約解除となり、来季はテスト兼リザーブドライバーに降格することが決定した。

 この発表を受けて、まさかの動きが出てきた。10月中旬に販売を開始してほとんどの席種が即完売となった日本GPで、観戦をキャンセルしてチケットをリセールに出品するケースが相次いでいるのだ。

 角田のリザーブ降格発表後、SNS上では日本GPのリセールが話題に。「日本グランプリのチケット早速リセール出始めてますね…まあそうなるよね悲しい」「角田来年シート無いんでチケット売りまーす」「まあ、日本GPのチケット買うのは角田が見たいからですよね」などとリセールが相次ぐ事態に注目が集まっている。

 さらに「チケットやホテルのキャンセルもあるだろうなぁ。鈴鹿、四日市、名古屋市辺りは痛手かもなぁ。日本人ドライバーが居ない鈴鹿のF1、冷えきってた時代も知ってるだけに来期の来場者数が気になる」と今後はチケットだけではなく、ホテルのキャンセルなど周辺地域の経済効果にも影響が出るとの見方も出ている。

 角田がF1の舞台を去ることで、日本GPにどのような影響を及ぼすのだろうか…。