おいしいところをDOOMだ。全日本プロレスの斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=38)が、佳境に差し掛かっている暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」の行方に熱視線を送った。
斉藤ブラザーズは昨年の最強タッグを制し、「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supported byにしたんクリニック」最優秀タッグに輝くなど大活躍だったが、今年はレイが右肩の負傷で8月から欠場。そのため、斉藤ブラザーズは最強タッグ出場を見送ることになった。
そんな中、2人は3日に久々となる〝タッグ〟を結成。「GAORA SPORTS」で27日と来年1月10日に放送・配信される「斉藤ブラザーズのDOOMなクッキング」の収録に臨み、本田竜輝&安齊勇馬を相手に料理対決を行った。その後、取材に応じたジュンとレイは最強タッグの展望に言及。まず口を開いたのはジュンだ。
開幕前から優勝候補に挙げていた世界タッグ王者のザイオン&オデッセイがここまで全勝でBブロック首位を独走しているだけに「やっぱり世界タッグを持っているタッグチームって、一番強いからな」とうなずく。その上で「このままの勢いで優勝するんじゃないかな」と初制覇を予想する。そして「逆に言うと、その方が倒しがいがあるというか。レイが戻った時にはすぐにベルトを取り戻すつもりだから、あいつらが優勝した方が俺たちにとって〝おいしく〟なるからな、DOOM」と不敵な笑みだ。
一方、レイは「俺の予想は綾部蓮とタロースなんだが、最初にちょっとつまずいちまったからな…」と、序盤に1敗(3勝)を喫した合計身長413センチコンビを推す。終盤に向け「パワーと高さはトップクラスだからまだこれからだ」と巻き返しに期待した。
斉藤ブラザーズの予想通りに進むか、それとも――。












