オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)が30日、敵地でテルスターと対戦。今季リーグ14得点目、2試合連続となるゴールで2―1での勝利に貢献した。

 同僚の日本代表DF渡辺剛とともに先発出場した上田は0―0で迎えた前半25分、ペナルティーエリア内で味方からパスを受けると、すぐさま右足を振り抜きゴールネットを揺らした。今季リーグ14試合、14得点目と思われたが、記録はオウンゴールに。しかしその後に上田のゴールと認定された。チームは後半18分に追加点。終了間際に失点したが、勝ち切った。上田は後半37分までプレー。渡辺はフル出場した。

 上田は得点ランキングでも堂々のトップをキープ。27日の欧州リーグ(EL)1次リーグ第5戦・セルティック(スコットランド)戦に続く2連続ゴールで今季公式戦15得点とした。

 スポーツ専門メディア「ESPN」オランダ版はX(旧ツイッター)で「フェイエノールトの先制点はやはり上田綺世の名の元に」と強調。地元ファンから「当然だよ。だれがオウンゴールと決めたの?」「そもそもが信じられない話だ」と「上田のゴールはあたり前だ」という声が上がっていた。