F1カタール・グランプリ(GP)スプリントが29日(日本時間30日)に開催され、レッドブルの角田裕毅(25)がスプリントレースで自己最高となる5位入賞を果たした。
角田はスプリント予選で同僚のマックス・フェルスタッペンを公式予選で初めて上回る5番手と強烈なパフォーマンスを見せると、この日のスプリントでも堅実な走りを披露。ドライバーズタイトルがかかるフェルスタッペンを先に行かせつつ、5位と上位に食い込む快進撃を見せた。
レース後、角田は公式インタビューで「スタート後にマックスを助けることができてうれしい」と充実の表情で振り返った。さらに、レッドブルのローラン・メキース代表はレースを終えた角田に向けてチームの無線で「ユウキ、よくやった! 本当に力強い19周だった。よくやった!」と興奮ぎみに連呼し、最高の仕事をやってのけたと称賛した。
角田は去就問題が大詰めを迎えていることから、SNS上では「これは来季残留の強烈すぎるアピール!!!!」「角田君残留が決まって気分乗ってるのでは」「これは角田くん残留だな ローソンoutで」など、今回の猛アピールでレッドブルグループに残留するとの期待が高まっている。
角田の快走で、来季の残留を引き寄せることができたのか。30日(日本時間12月1日)の決勝に向けても、注目度が高まっている。












