ドジャースの大谷翔平投手(31)の異次元ぶりが明らかになった。米投球データサービス「コーディファイ」の公式X(旧ツイッター)は27日(同28日)に「2025年ワールドシリーズ(WS)で、先発投手による最速40球」とのコメントを添えて、1位から40位までの投手の顔写真を4段×10人で1枚にまとめた画像を投稿。そこには大谷の顔が39枚を占め、唯一4段目の左から2マス目(32位)にタイラー・グラスノー投手(32)がランクインした。

 大谷はブルージェイズとのWSで2度先発。初登板したの10月27日(同28日)の本拠地ドジャー・スタジアムでの第4戦。延長18回の死闘となった前日の第3戦にDHでフル出場した影響か44球投げたフォーシームの平均球速97・5マイル(約156・9キロ)だった。最速99マイル(約159・3キロ)を3球、98マイル(約157・7キロ)超は計16球だった。

 11月1日(同2日)に敵地ロジャーズ・センターで行われた勝てばWS連覇の第7戦はフォーシームを26球投げ、平均98・9マイル(約159・2キロ)。3回裏先頭スプリンガーへの4球目(74球目)で最速100・9マイル(約162・4キロ)をマーク。100マイル(約160・9キロ)超は3球、99マイル台は13球、98マイル超は計20球だった。一方、グラスノーの最速は97・7マイル(約157・2キロ)だった。

 この投稿にファンも笑いをこらえきれない様子。「なんでタイラー・グラスノーが大谷翔平の記念切手シートに載ってるんだ?」「あれ、隅っこにいる大谷はロン毛じゃない?」「あははは」などと次々に反応していた。