巨人・船迫大雅投手(29)が27日に都内で契約更改交渉に臨み、3400万円増の年俸9000万円でサインした(金額は推定)。
3年目の今季は自己最多の57試合に登板し、2勝3敗、17ホールド、防御率は2・81をマーク。勝ち星の数や、ホールド数などで、新人王を獲得した昨季を下回る成績となった。「今シーズンは自分の中で一番苦しい思いをしたシーズンっていうイメージが強いです。いい点では三振率が上がってたんですけど、自分の中でも体感していたホームランの数が多かったので、そこは改善していきたいなと思います」と振り返った。
今季は火消しも含め色んな場面を任されたが、「自分の中では勝ちパターン(を投げたい)というその強い思いは変わっていません」と意思を示した。来季に向けては「日本一になれるように。それが目標です。個人的な目標は日本一に貢献しつつも、理想は最優秀中継ぎ投手賞を狙っていきたいです」とタイトル獲得にも野心を燃やした。












