有罪判決を受けた小児性愛者、故ジェフリー・エプスタイン元被告が性的暴行疑惑を追及されているアンドルー元王子と、元夫人のサラ・ファーガソンさんの「暗殺計画」を企てていたという。英紙サンが26日、報じた。
アンドルー元王子とファーガソンさんについての著書「Entitled」を執筆した英国の歴史家アンドリュー・ローニー氏は、エプスタイン元被告が犯罪が暴露されるのを恐れ、元アンドルー王子のアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー氏とファーガソンさんを黙らせるために元SASの殺し屋を雇って暗殺しようと企んでいたと主張している。エプスタイン元被告は2019年に裁判を待つ独房で自殺する前に妄想症に陥っていたという。
ローニー氏は「彼は元英国特殊部隊SAS隊員だった殺し屋と話し、ヨーク一家を殺したいと言っていた。彼は元夫妻を消したかったのです。私は信頼できる情報源からこの話を聞きました。1人はパリ、もう1人はフロリダの元FBI捜査官です。そして、これは真実だと信じられます」と衝撃の事実を明かした。
同氏は「暗殺計画」について「エプスタインはいろいろなことを言ったが、彼の言ったことを必ずしも信じることはできない。彼がその計画をどこまで進めたかは分からない。しかし、彼は亡くなる前にとても緊張していたと思います。これは異常で『ジャッカルの日』のワンシーンのようだ。だが、この物語には普通ではないところが何一つない」と語っている。
今月初め、同紙はファーガソンさんが自身と元夫が、広がるスキャンダルの「標的にされることを恐れている」と報じている。
ロウニー氏は自殺として記録されたエプスタイン元被告の死が実際には別の受刑者の手によるものだったことを示すFBIのファイルを見たとも主張している。また、元被告は王室とつながりのある勢力に殺害されるのではないかと恐れており「ジェフリーは宮殿が自分を殺すのではないかと妄想に陥っていた」と指摘した。
「もしジェフリーが死ななかったら、アンドルーとファーギーは殺されていたでしょう。彼らは知りすぎていた」と同氏は断言した。
ファーガソンさんはテレビインタビューで、エプスタイン元被告の犯罪行為について知らないと否定することを検討しているという。












