新日本プロレスの極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の特別興行が19日後楽園ホールで行われ、DDTの武知海青(27)が拷問の館に引きずり込まれた。
LDH JAPAN所属のダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍する武知はDDTの上野勇希、彰人と組んでSANADA&DOUKI&SHOと激突。特別興行ながら新日本マット初参戦となった。
武知は序盤から場外のDOUKIにトペ・コンヒーロを見舞うなど大技を繰り出したが、度重なる急所攻撃、凶器攻撃で徐々にペースを握られる。彰人がDOUKIのイタリアンストレッチNo.32に捕まると、上野がSANADAのギターショット、武知がSHOの鉄板攻撃でカットを阻止される。最後は彰人がSHOの鉄板攻撃で完全KO状態となり、レフェリーストップでチームは敗北を喫した。
試合後にはさらなる屈辱が待っていた。武知はSHOとDOUKIに両足をつかまれ、コーナーに上ったSANADAから急所へのチョップを食らいもん絶。それでもバックステージでは前を向き「すごく刺激のある一日でした。僕の会社の社長であるHIROさん、実は新日本プロレスが大好きで、念願のリングに上がれたっていうことは僕自身すごくうれしかったです」と目を輝かせた。
さらに来年1月4日東京ドーム大会での引退を控える棚橋弘至にもメッセージを送った。「新人ながらすごく生意気なことを言うと、棚橋さんと一度でもいいから触れ合いたかった、同じ空気を吸ってみたかったなっていうのはすごく心に残ってる。もしチャンスがあるなら、新日本プロレスでも、DDTでも、地方でも、引退試合でも、どこでも大丈夫なのでお話をくれればいつでもどこでも駆けつけます」と呼びかけていたが、果たして――。












