ノアの黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」の〝ガーディアン〟ことヨシ・タツ(48)が地元・岐阜の英雄、織田信長にチームの発展を祈願した。

 ヨシ・タツは毎年、和歌山・高野山を訪問。尊敬している信長の墓をお参りしている。今年は、モミジやイチョウが紅葉し鮮やかに色づいた11月中旬に当地に足を運んだ。ヨシ・タツが祈願したのはT2KXの今後についてだ。高野山から戻り、穏やかな表情を浮かべて取材に応じると「今年はOZAWAの早期復帰とプロレス大賞のMVP受賞、そして杉浦貴&マサ北宮のGHCタッグ奪還を祈ってきたぜ」としてアメをなめた。

高野山にある織田信長公のお墓に祈るヨシ・タツ
高野山にある織田信長公のお墓に祈るヨシ・タツ

 今年9月まで方舟で猛威を振るったOZAWAだが、試合中に左足の「リスフラン靭帯損傷」を負って手術を受けて戦線を離脱中。杉浦と北宮は21日の宮城・仙台サンプラザホール大会でWWE・NXTのハンク・ウォーカー&タンク・レジャーが持つGHCタッグ王座に挑戦する。これまでのお墓参りでは自分のことしか祈ってこなかったが、ガーディアンとしてチームのことを祈願したというのだ。

 ヨシ・タツは「俺は我欲を捨てたんだ。そしたら奇跡が起きたんだ」とニヤリ。さらに「突然雲が開けて、日の光が降り注いだ。アレは俺の祈願が受け入れられたからに違いない。だからOZAWAのMVPもベルト奪還も間違いないな」と力説した。

 証言通り、信長の力でT2KXの勢いは加速するか。それとも――。