女子プロレス「スターダム」の鈴季すず(23)が、怪気炎を上げた。

 Sareeeの自主興行「Sareee―ISM ChapterⅨ」(10日、新宿フェイス)への出場が決定。鈴季は9月に当時Sareeeが保持していたIWGP女子王座に挑戦したが、激闘の末、惜敗を喫した。その縁から新宿大会で鈴季はSareeeと初タッグを結成。橋本千紘、なつぽい組と対戦する。

 9月から10月27日の後楽園大会まで欠場していた鈴季は「お尻は2つに戻ったんだけど、普通に歩いてたらつまずいて転んで左ヒザに穴が開いてるんです…」と小声で明かしつつ「復帰して早々にオファーしてくるなんて、Sareee、私のこと好きだよね。あれだけバチバチやってたら、お互いやることはもうわかってるから。ただ途中でタイミング合わなくてケンカはしないようにします」と不敵な笑みを浮かべた。

 やる気を見せた鈴季だったが、会見でのSareeeとなつぽいのやり取りを映像で見てあきれたという。「1週間連絡を取ってなかったから口きいてなかったとか何なんだよと思って。保育園生同士のケンカ見てるみたいで恥ずかしかったよ。でも私にはそんなこと関係ないし、人様のリングであろうと暴れるだけ。超デカ圧倒的おもろ女(橋本)を倒したい。SareeeISMをスズイズムにしてやります」と乗っ取り宣言をした。

「復帰したからにはギア上げてスターダムだけじゃなくて、プロレス界を引っかき回す存在になってくから。私はウソはつきません。働いて働いて働いて働いてプロレス界の顔になる」と高市早苗首相の言葉を引用して意気込んだ。

 7日に開幕したタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」では山下りなとのタッグで出場しているが開幕から2連敗を喫している…。巻き返しに期待したい。