女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(32)が、大怪獣・ボジラ(22)に圧殺された。
これまで大怪獣ボジラからの対戦要求を断り続けてきた鹿島だったが、玖麗さやかに促された&ボジラの英語を理解できなかったことにより、一騎打ちを承諾。3日の大田区総合体育館大会でボジラとシングルマッチで激突した。
身長183センチで体重91キロのボジラに対し、鹿島は身長163センチ、体重45キロでプロレス界イチの省エネレスラー。だがこの日はどこか覚悟を決めた表情で入場するとボジラに体当たりし、にらみつけた。
試合のゴングが鳴ると威勢の良かった鹿島は消え去り「皆さんありがとうございました」と頭を下げリングを下りると改めて対戦を拒否する有様だ。するとボジラがリング上で横たわり鹿島にフォールを要求。仲間から「チャンスだ」と促され恐る恐る近寄った鹿島だったが、まんまとボジラの罠にハマり吹き飛ばされてしまった。さらに雪崩式ブレーンバスターをくらうと開始数分で瀕死状態に追い込まれた。
5分過ぎボジラの蛮行をくらいまくった鹿島はついに無意識の境地に到達。ギリギリでロープをつかみ3カウントだけは許さない。それでもどうにか立ち上がるとコーナーに上ったボジラを追いかけ昇竜拳からのハイキックをズバり。終盤にはエプロンからプランチャを放つやる気まで見せたが、これを避けたボジラに特大プランチャを浴びせられると場外で動けなくなってしまった。
最後は抱え上げられパワーボムを狙われたところで危険を感じた鹿島がまさかのタップアウト。ギブアップ負けを喫したが、そのまま場外に投げ捨てられると朱里にお姫様抱っこをされながら退場した。その後バックステージに現れることなく姿を消したのだった。
一方ボジラは「何が起きたの? でも私が勝ったわ。あ、そう玖麗がいたわね。あなたが次よ」と玖麗に対戦を要求しリングを後にした。













