女子プロレス「スターダム」で大暴れする〝大怪獣〟ボジラ(22)が、鹿島沙希(32)に不穏予告を放った。

 ボジラはスターダムイチ、いやプロレス界イチの省エネレスラー・鹿島に対戦を拒まれ続けてきたが、遂に11月3日の大田区総合体育館大会で一騎打ちが決定。

 前哨戦として組まれた1日のTKPガーデンシティ千葉大会では同じ「Mi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ=MVL)」の鈴季すず、山下りな、青木いつ希、鉄アキラと組み、ゴッズアイの鹿島&妃南&壮麗亜美&レディ・C&稲葉ともかと激突した。

鹿島沙希の頭を叩くボジラ
鹿島沙希の頭を叩くボジラ

 試合が始まるとボジラが鹿島を呼び出したが、この日も拒否され不機嫌な様子。8分過ぎ満を持してリングに上がると壮麗と肉弾戦を展開し、間接的に強さを鹿島に見せつけた。その後遂に鹿島と対峙するとゴッズアイに乱入され5対1の状態に。それでも圧倒的な力でねじ伏せたボジラは場外で鹿島をスリーパーホールドで締め上げ圧倒した。だが最後は自軍のアキラが妃南につかまり変型ジャックハマーで3カウントを献上した。

 試合後、ゴッズアイのメンバーをを盾にした鹿島から「11・3、ゴッズアイ・オールメンバー・キル・ユー」と宣戦布告されたボジラはこれを鼻で笑い飛ばすと「あーサキサン…今日がお前の最後の日だ。11月3日は全員がお前の死んだ姿を見ることになる」と英語で不穏予告を放ちリングを後にした。

 バックステージでも負けたことに怒りが収まらないボジラは「今日は鹿島沙希、アイツにスリーパーホールドをしたらブラックアウトしそうだったぜ。あと1秒あれば勝負は決まっていたんだ。11・3大田区が彼女が〝ピー!〟してしまうところを見せてやるぜ! (通訳・青木)」と絶叫していた。大怪獣が真の姿を見せる。