新日本プロレス2日の岐阜大会で、NEVER無差別級王者のEVILと2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(29)がリング上で乱闘を展開した。
EVILは来年1月4日日東京ドーム大会でウルフのデビュー戦の相手を務める。この日の大会では極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮、高橋裕二郎、金丸義信、ディック東郷と組んで、海野翔太、上村優也、矢野通、YOH、マスター・ワトと対戦。反則まがいのファイトで勝利を収めると「お前らにNEVERのベルトはふさわしくねえんだよ。次の挑戦者は俺と東郷と金丸で決定だよ。そして俺は真のNEVER2冠王者じゃ!」と、矢野&YOH&ワトの持つNEVER無差別級6人タッグ王座挑戦を表明した。
さらにEVILがベルトで矢野を殴打しようとしていたところに、背後からウルフが登場。ベルトを奪われて蛮行を阻止されると、豪快な払い腰を決められてリング外へと排除されてしまった。
まさかの醜態に憤るEVILはバックステージで「ウルフアロン! テメーごときがこのベルトに気安く触れてんじゃねえぞ、このヤロー。ふざけんな、このヤロー!」と激高。
一方で10月両国大会に続いてH.O.Tの悪行を止めたウルフは「もう一度止めに入っているので、僕の前でああいった行為が繰り返されるのであれば、僕は許せないですし。またこういうことをすると思います」と力強く宣言していた。












