ソフトバンクがDeNAのアンソニー・ケイ投手(30)の獲得調査を進めていることが30日、分かった。来日2年目となる今季9勝、防御率1・74をマークした左腕は契約満了を迎え、残留を望むベイスターズの他に国内複数球団が熱視線を送り、メジャーからも強い関心が示されている。
ソフトバンクはモイネロが6月に国内FA権を取得。来シーズンから外国人登録枠の対象外となることで助っ人の運用幅が広がる。先発投手が補強ポイントの一つで、昨季に続いてNPBで結果を残したケイの実力を高く評価。台湾プロ野球(CPBL)の味全ドラゴンズに所属する最速158キロ右腕・徐若熙投手(24)を最重要ターゲットに置きつつ、日本球界で実績のある左腕の動向を注視していく。メジャー復帰の意向が強いとされる同じくDeNAのジャクソン、阪神のデュプランティエなども並行して動向を見守っていくものとみられる。
また球団は、今シーズン限りで契約が満了するジーター・ダウンズ内野手(27)に契約延長のオファーを出す方針だ。













