ドジャース・大谷翔平投手(31)にブルージェイズファンが浴びせた「お前はいらない!」の大合唱が今後の両者の因縁を呼ぶと米メディア「ドジャースネーション」が指摘した。
ワールドシリーズ第1戦(ロジャースセンター)の9回、ブルージェイズファンが大谷に「We Dоn't Need Yоu」と大合唱し、球場内が異様な雰囲気に包まれた。
2年前に大谷は移籍先をギリギリまでブルージェイズとドジャースで悩んだ末、ドジャースを選択。ブルージェイズファンからすれば裏切られた思いが今も強く残っているようだが、WSの舞台での〝いらないコール〟に波紋が広がるばかり。
米メディア「ドジャースネーション」は「これはシリーズ後半でブルージェイズに悪影響を及ぼす可能性がある。あなたはどう思うだろうか、楽しいことなのか、それとも悪い因果応報なのか」と疑問を投げかけている。
この日に5番手として投げたベテラン右腕のバシットも「熊を刺激するな」とファンに警告している。大量リードを許しながらも7回に2ランを放って敵地を静まり返らせた。屈辱的な大敗と心ないヤジを胸に刻んだ大谷が、このままだまっているはずがない。












