25日に開幕する「SMBC 日本シリーズ 2025」で阪神と対戦するパ王者のソフトバンクは、24日に本拠地みずほペイペイドームで全体練習を行なった。去年逃した日本一奪取へ鷹が最終関門に挑む。決戦を翌日に控え、練習を見守った小久保裕紀監督(54)は「月曜日まで(CSで日本ハムと)し烈な戦いをしていたので、その勢いのままいけそうな感じで比較的落ち着いている」と、表情も穏やかだった。
監督会議では冒頭のあいさつで「しのぎを削ったパシフィック・リーグの代表として戦うということで責任を感じている」と語った鷹の将。日本ハムとのし烈な優勝争いでパ・リーグを例年になく熱く盛り上げてきた自負があるだけに、「リーグの代表」という言葉にはひときわ思いがこもっていた。
10月末にプレーできる名誉を胸に、NPB最高峰の舞台にふさわしい熱戦を約束した。小久保監督は「今年もまたまた海の向こうと日程がかぶります。昼はワールドシリーズ、夜は日本シリーズ。野球ファンにとってはワクワクドキドキするような1週間を送れるように戦いたいと思います」と所信表明。いよいよ頂上決戦の火ぶたが切られる。












