立石正広内野手(21=創価大)が23日に都内で行われたプロ野球のドラフト会議で3球団から1位指名を受け、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得した。
立石は「大学ナンバーワンスラッガー」として複数球団から注目されており、大学時代の通算成績は打率3割3分9厘、82安打、15本塁打、56打点をマーク。長打率は脅威の6割越えで、広角に長打を打つことができるユーティリティープレーヤーとしてチームに貢献してきた。
13日に1位指名を公表していた広島を含め、日本ハム、阪神の3球団から名前が挙がる人気ぶりで、会場は大歓声に包まれた。残りくじを引いた阪神・藤川監督が交渉権を獲得し、派手なガッツポーズで喜びを表した。
これを見ていた立石は「まさかこんなにもたくさんの球団が自分を指名してくださったことにすごい感謝してますし率直に少し驚いてます」と本心を吐露すると「勝負を決める一打にこだわって、印象深い選手になれたらと」と抱負を語った。












