ラグビー日本代表FWリーチ・マイケル(37=BL東京)が代表引退について言及した。
日本ラグビーフットボール協会は22日、オーストラリア代表戦(25日、国立競技場)を前に、都内でファンミーティングを開催。日本代表選手のほか、エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)や元日本代表SHの田中史朗さんらが参加した。
トークセッションでは小学生から「いつまで日本代表を続けようと思いますか」と単刀直入に質問を受けた。すると、リーチは「それは監督に聞いてください(笑い)」と返したが、続けて「僕の中のポリシーでは、呼ばれている以上はずっと日本代表でプレーしたいと思っています」と回答。会場からは大きな拍手が送られた。
リーチのキャップ数は日本歴代2位の89を誇る。2015年W杯では南アフリカを34―32で撃破し「ブライトンの奇跡」としてラグビー界に衝撃を与えた。19年W杯では自国開催で初のベスト8進出。現在の代表の中で、当時のメンバーはリーチのみとなった。
リーチとともに15年、19年W杯を戦った田中さんは「今は代表の中で15年、19年を知るのはリーチ・マイケル選手だけ。(リーチの経験が)これからの(チームの)強さに響いてくると思いますね」とベテランの役割に期待を寄せた。












