ノア21日の横浜・保土ヶ谷大会でYOSHIKI INAMURA(稲村愛輝=32)が、GHCヘビー級王者のKENTA(44)との前哨戦で見事なイングリッシュを見せつけた。
米WWE・NXTから1年ぶりにノアにカムバックした稲村は、11日の両国国技館大会に姿を現すと、KENTAへ挑戦表明。帰国早々のタイトル挑戦と、あまりにもルー大柴的な英語の使い方で注目を集めた。この日はチャーリー・デンプシー、ハーレム・ルイスと組んで、KENTA&佐々木憂流迦&HAYATAと激突した。
互いに先発した稲村とKENTAは「カモン、ケンタ」「カモン、ヨシキ」と挑発しあう。稲村はKENTAにサッカーボールキックを決められるも「モア!モア!」と要求する豪傑ぶりを見せた。
一進一退の攻防の中、豪快なショルダースルーを連発し、KENTAとHAYATAを2人同時にブレーンバスターで叩きつけるなど、規格外のパワーを見せつけた稲村は、HAYATAを突っ張りでコーナーに突き飛ばして攻勢に出る。スイング式DDTを狙ったHAYATAを投げ飛ばすと、チョークスラムからDISCHARGE(ボディープレス)を投下し3カウントを奪った。
試合後マイクを握った稲村は「ミスターKENTA、センキューフォートゥナイト」と口を開くと、王座戦への意気込みを披露し「チャレンジする日をエブリデー楽しみにしています。ただフェアでスクエア(正々堂々)な試合をミーはユーとしたいだけです。方舟シップのユニバースの皆さん。ヨシキイナムラはあのスーパースーパータフなミスターKENTA、ブラックサンを飲み込むブライトなフューチャーです。キープウオッチングしていてください。ラブユーガイズ、バイバイ」とトークして大会を締めた。
バックステージでも「ミスターKENTA、あなたとのファイトがトゥーイージーだなんて思いません。僕のオールパワー&ストレングスを使って、必ずそのベルトをゲットして見せます。センキューソーマッチ」と言い結んで、控室へと引き揚げた。11月8日の決戦では、ウィッチワンがウィンするのだろうか…。












