ドジャースの大谷翔平投手(31)はブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で先頭打者弾を含む3本の本塁打を放ち、先発投手として7回途中で10奪三振を記録した。「史上最高のパフォーマンス」「史上最高の試合」などの賛辞はいまだに続いている。
FOXスポーツ(電子版)は解説を務めるレジェンドの2人の反応をあらためて紹介した。通算696本塁打、3115安打のアレックス・ロドリゲス氏(50)は「簡単に言えば、今、彼は地球上で最も影響力があり、最高のアスリートだ」と大絶賛。
通算541本塁打で米野球殿堂入りしたデービッド・オルティス氏(49)は元祖二刀流のベーブ・ルースと比較した。
「ベーブ・ルースが活躍していた頃、僕たちは誰もいなかったんだ。でも、この時代に生まれて、偉大な選手の活躍を見られるなんて、本当に幸せだよ」
この発言を受けてロドリゲス氏はこう驚かせた。
「どんなスポーツでも、昔は『ルースの偉業』とよく言っていたけど、そろそろ『オオタニの偉業』と言う段階に来たのかな? それほど彼は素晴らしいんだ。本当に比較の余地はない」。まさかのルース超えを明言したのだ。
MLB公式サイトが「大谷がワールドシリーズ(WS)の歴史をつくる5つの方法」と題して新たな伝説を期待しているようにオルティス氏も大谷のWSでの投打二刀流の活躍に期待している。
「まさにここで偉大な選手を目の当たりにしているんだ。この男が、この時代、この人生で打ったり投げたりする姿を見るのは、誰が何と言おうと、見ていて楽しいよ」。最後はファン目線でまとめた。












