LLPW-Xの〝ミスター女子プロレス〟神取忍(60)が「神取米」の収穫に成功した。
数年前から食とプロレスの懸け橋になるという目的で、静岡・清水町に「カンドリーファーム」を開墾。昨年はサツマイモを育て、今年は念願の米作りに挑戦した。5月に自ら田植えをした米の収穫に成功したと報告した神取は、11月14日の神田明神ホール大会を「神取米収穫祭」として行うことを決定した。
神取は「今年から米作りを始めて、いろいろあってなかなかお米が育たないかもと言われていたんだけど。ようやく収穫できて、食べたらこれが本当においしくてさ! うちの選手もお茶碗3杯分くらい食べてたくらい、神がかってるお米なんだよ」と力説する。
神取米は今後、ふるさと納税の返礼品に選定されるほか、地域のこども食堂に寄付される予定。また神田明神大会の会場では、神取米の販売も予定していると神取は明かす。「米不足の問題にもどうにか力になりたいと思っているし、こういうふうに社会にとって力になれれば、プロレスももっと広まる。一石二鳥でしょ。神取米もプロレスの魅力も、どんどん広めていきたいね」と意気込んだ。
なお、同大会の第1弾対戦カードも決定。LLPW-Xの井上貴子がT-Heartsの堀田祐美子とタッグを結成し、それぞれの後輩である叶ミク&キャサリンと対戦することが決まった。













