国内女子ゴルフツアー「富士通レディース」2日目(18日、千葉・東急セブンハッドレッドC=パー72)、渡辺彩香(32=大東建託)、木村彩子(29=コンフェックス)高橋彩華(27)が通算8アンダーの首位で並んだ。

 2位から出た渡辺は69で回り、今季2勝目(通算7勝目)に王手をかけ「長くやっていると、勝つことの大変さも感じる。だからこそちゃんと準備して自分のやるべきことに徹しなきゃいけないと思うようになったので。気を引き締めていきたい」と最終日の戦いを見据えた。

 木村は44位から出でツアー自己ベストタイとなる64の猛チャージで一気に首位へ踊り出た。スタートから5連続バーディーは自身初だった。「ショットは女子オープン、スタンレーとずっとよくて、パッティングが入ってない試合が多かったんですけど、今日はショットはそのままで、いいバーディーパットが入ってくれた」。パットの修正がビッグスコアにつながった。

 4位スタートの高橋は68で回りトップに。2差4位には桑木志帆(大和ハウス工業)ら4人が並ぶ。3打差8位は稲見萌寧ら3人。単独首位から出た渋野日向子(サントリー)は76と崩れ21位に後退した。