男子マラソン前日本記録保持者の大迫傑(34)が、中国の大手スポーツ用品メーカー「LI―NING」と所属契約したことが発表された。
大迫が出場予定の東京レガシーハーフマラソンを開催する「東京マラソン財団」が17日、日本陸上競技連盟の所属先変更情報を更新して発表。これまで「東京陸協」だった大迫の所属先が「LI―NING」となった。
同社は近年、スポーツ用品業界で世界的にシェアを伸ばしており、特に米プロバスケットボールNBAでは複数の有力選手と続々契約。レイカーズで八村塁と同僚だったディアンジェロ・ラッセル(マーベリックス)らと契約を結んでいる。
同社は、1984年ロサンゼルス五輪で3冠など体操界のスーパースターとして活躍した李寧氏が創業。陸上やバスケットボールのほかにも、中国の〝国技〟でもある卓球や、バドミントンなど、研究や商品開発が近年脚光を浴びている。
今後は日本でもシェアを拡大させるかもしれない。











