パドレス・ダルビッシュ有投手(39)のポストシーズンが非情な終わりを告げた。2日(日本時間3日)のカブスとのワイルドカードシリーズ第3戦に満を持して登板。初回は何とか無失点に抑えたが、2回にタッカー、鈴木に痛打されて無死二、三塁とされ、ケリーへの死球で満塁。続くPCAに中前に運ばれて先制点を許し、一死も取れずに自己最短の2回途中2失点降板となった。
「すごく残念。1球目から全力でいったつもりだったが…。結果的にチームが負けて、この人たちとまたプレーできないのが凄く残念」としながらも「みんな仲良く毎日1つになってプレーしていた。素晴らしいチームと思う。お互いが支え合ってここまでこれたので感謝しています」と米メディア「NBCサンディエゴ」などに胸を張って話した。
14年目の今季は故障に苦しみ、5勝5敗、防御率5・38で終わったが、日本人最多の日米通算204勝をマーク。限界説もささやかれる中、今後については「これからオフシーズン、またしっかり体を整えたい。そこからまた考えたい。まだ今は終わったばかりなのでまったく何も考えてない」と話した。












