多彩な趣味で知られるドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が26日(日本時間27日)のマリナーズ戦を休養で欠場したため、空き時間に「ギターを弾いていた」と明かしている。西地区優勝を果たし、ロバーツ監督はポストシーズンを見据えて主力選手に休養を与えているが、ベッツは試合準備を免除されてギターの練習をしたと米メディア「スポーツネットLA」に話している。

「1か月前に始めたばかりです。もう曲は何曲が出来上がっています。いつかどこかでライブができるようになりたい。歌は歌えないけど、ギターを弾いて話せれば、いい感じに聞こえますよ。本当にいい音ですよ」とカントリー歌手のモーガン・ウォーレンの曲を練習しているという。平均して1日30分~45分ほど弾き、長いと2時間続けることもある。今回はマリナーズ戦の初戦の休養が決まっていたことでアリゾナ・フェニックスからシアトルへのフライト中に練習していたと明かしている。

 ベッツはボウリングもプロ級の腕前で、ピックルボール、ゴルフ、バスケトボールも得意。ポッドキャスト番組でMCをこなすなど、MLBきっての多才さと多趣味の選手として知られる。音楽までこなすとなると、短いオフがこれまで以上に多忙となりそうだ。