WWEの女子US王者で〝美しき狂気〟ことジュリアが、日本大会「WWEスーパーショージャパン」(10月17、18日、東京・両国国技館)で注目マッチに臨むことが決まった。
26日(日本時間27日)に「ABEMA」が放送したスマックダウンの冒頭で日本大会の対戦カードが発表になり、ジュリアは初日17日大会で〝ジーニアス・オブ・ザ・スカイ〟ことイヨ・スカイ、リア・リプリーの元女子世界王者2人を挑戦者に迎え、3WAY王座戦で激突する。2日目18日大会では、〝明日の女帝〟アスカを帯同した〝海賊王女〟カイリ・セインを相手のシングル戦となり、和製スーパースター同士の一騎討ちが決定した。
注目カード連発の凱旋大会へ向け、この日のスマックダウン(フロリダ州オーランド)では代理人のキアナ・ジェームズと初タッグを結成。抗争を続けるミチン&B―ファブと激突した。ミチン&ファブの好連係に押される場面もあったが、代理人のランニングキックからジュリアのミサイルドロップキックがファブをとらえる。
ミチンがステップ式DDTをキアナに放って一発逆転を試みるが、ジュリアがカットに入ってキアナを救出。ジュリアがファブのバイシクルキックをくらうと、キアナがファブをスーパーキックで場外に転落させた。ミチンから必殺のイート・ディフィートを浴びるも、コーナーに控えていたUS王者がタッチに成功。勢いよくリングに飛び込むと、アリベデルチ(ランニングニー)から豪快なノーザンライトボムで3カウントを奪った。
初タッグで快勝。ジュリアにとっては、キアナがバックステージだけではなく、リング上でも戦力になった。日本大会にキアナの参戦は発表されていないが、凱旋大会へ向けても弾みのつく勝利となった。
また、日本大会の対戦カードでは17日に、世界ヘビー級王者セス・ロリンズ vs CMパンクの王座戦、中邑真輔&ジェイ・ウーソ vs ブロン・ブレイカー&ブロンソン・リードのタッグ戦を予定。18日には中邑がパンク、ジェイとトリオを組み、ロリンズ&ブレイカー&リードの「ザ・ビジョン」と6人タッグ戦。イヨはリアとのタッグで、ラケル・ロドリゲス&ロクサーヌ・ペレスと対戦する。














