巨人・岡本和真内野手(29)が14日に出場登録日数が8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権を取得した。
2014年にドラフト1位で入団した岡本は、18年から6年連続でシーズン30本塁打を達成。18年からは巨人の主砲として4番を最も多く任されている。今季は5月6日の阪神戦(東京ドーム)で左肘じん帯損傷を負い、戦線離脱を余儀なくされたが、8月16日に復帰。ここまで56試合に出場し、打率3割1分7厘を記録している。
この日、練習前に横浜スタジアムで取材に応じた岡本は「今年は怪我しましたけど、それまでは大きな怪我なくやってきましたし、それ(FA取得)はいろんな方のサポートでできたと思ってるんですごく光栄なことだと思います」と、これまでの道のりを回顧。「他の選手を見てて、すごいなというか、いいなっていう…いいなって言ったらあれやけど(笑い)一軍で長くやったっていうアレになるんかな、みたいな。自分が取れたというのは感謝したいなと思います」と笑顔をのぞかせた。
去り際には定番の〝岡本節〟を炸裂。報道陣から国内FA権の行使について問われると、冗談を交えつつ詳細は語らなかったが…。巨人の主砲はシーズン終了後にどんな「選択」をするのか目が離せない。












