13日の巨人戦(東京ドーム)で4回に死球を受け、5回の守備から途中交代となっていた阪神近本光司外野手(30)が、14日、甲子園球場に姿を見せた。

 近本の容態について、山下チーフトレーナーは「左前腕部の打撲」と説明し「チームドクターの診断を受け、今のところ骨折ではない」と明かした。

 また、死球を受けた患部の腫れがあることから、「利き腕なのできょうは外での練習はできる状態ではない。テーピングをしながら、中(室内練習場)で動いて確認していく段階」と話した。

 ここまでリーグトップの30盗塁をマーク。安打数でもトップの広島・小園(150安打)に次いで2位の147安打を記録し、ポストシーズンも控えているだけに容態が心配されていた。