ストロングスタイルプロレス11日の後楽園ホール大会に、スターダムのスターライト・キッドが初参戦し、華麗な空中殺法で会場を沸かせた。

 キッドはこの日、ジャガー横田、藪下めぐみと組んで、世羅りさ&柊くるみ&夏実もちの「プロミネンス軍団」と対決した。

 さっそうと入場した白虎はコーナーポストに登り、天を指さす初代タイガーマスクのポーズをとった。「虎」の意思はしっかり受け継がれているようだ。

 一進一退の攻防から、キッドは柊にフライングボディープレス、フィッシャーマンズスープレックスを決めるなど闘志を見せた。最後はブランチャーを敢行。世羅とくるみを場外にくぎ付けにすると、その間にリングでジャガーが夏実をフィッシャーマンズバスターでマットに沈め、チームは凱歌を上げた。

 3月の後楽園大会はケガのため欠場していたキッドは、バックステージで「今回リベンジ参戦できてとてもうれしい。スターダムの虎として、ストロングスタイルプロレスにはもっともっと上がるべきプロレスラーだと思うんですよ。ぜひまた呼んでください」と笑顔を見せていた。