巨人の戸郷翔征投手(25)が9日の広島戦(東京ドーム)に先発。5点リードの2回に相手先発・床田にまさかの2ランを被弾した。
お祭りムードから一転、東京ドームは不穏な空気に包まれた。1点ビハインドの初回の攻撃でリチャードの満塁弾を含む打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、逆転に成功した巨人打線。2番・キャベッジからの7連打にはスタンドのG党も大いに沸き、球場のボルテージも最高潮に達した。
大きな援護点を受けた戸郷だったが、2回の先頭・佐々木に内野安打を許すと、続く9番の投手・床田に痛恨の2ランを被弾。打球が右翼スタンドへ力強く伸びていく間には巨人ファンからの悲鳴のような声が響き渡った。
まさか、まさかの一発で点差は一気に3点差に詰め寄られた戸郷。試合展開は一気に乱打戦の様相を見せ始めた。













