全日本プロレスは7日、巡業バスとの接触事故で治療を受けていた長尾一大心さんが亡くなったと発表した。21歳だった。

 長尾さんは5月31日に巡業バスと接触。腹部圧迫による外傷性ショックのため、集中治療室で治療を続けてきた。全日本はこの日「入院先の病院で本日9月7日に永眠いたしました」と発表。死因について「遺体を警察にお預けし調査を進めておりますので分かり次第ご報告致します」としている。

 また「突然のことで、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。あわせて、長尾一大心選手へのこれまでの皆様のご支援、ご声援に感謝申し上げますと共に、謹んでご通知申し上げます。長尾一大心選手のご冥福を深くお祈り申し上げます」として、今後については「ご両親と相談の上、お知らせ致します」とした。