DDT6日の横浜ラジアントホール大会でUNIVERSAL王者の鈴木みのる(57)が次期挑戦者の正田壮史(23)との前哨戦で勝利し、王座戦(28日・後楽園ホール)へ弾みをつけた。

 この日、みのるは青木真也と組んでクリス・ブルックス&正田と激突。試合前に行われた公開調印式では「ガキの思い出づくりに俺を利用すんじゃねえよ」と挑発。試合でもその悪辣ぶりをいかんなく発揮し、クリスの指をかみ、場外乱闘では正田にパイプ椅子攻撃を見舞うなどやりたい放題。最後は正田の左足をいじめ抜き、ヒールホールドでギブアップを奪った。

 バックステージでは「てめえがケンカ売ったのは、ただのレスラーじゃねえ。てめえがケンカ売ったのは鈴木みのるだぞ。覚悟しとけ、へし折ってやる。フハハハハハ」と不気味な笑い声を上げていた。