屈辱の借りを返すべく今季初の中4日登板へ――。広島の左腕エース・床田寛樹投手(30)が7日の敵地・甲子園での阪神戦に先発する見込みであることが4日、分かった。
この日は本来ならば休養日となる予定だったが、左腕はDeNA戦の試合前にマツダスタジアムで行われた全体練習に参加。同日までに新井貴浩監督(48)から打診があり、本人も快諾。対戦相手の阪神は目下、2年ぶりのリーグVへカウントダウンに入っているが、赤ヘル軍団も2年ぶりのポストシーズン進出へ向けて負けられない戦いが続く。
すでにチームの勝ち頭である9勝(9敗)、リーグトップの155回2/3を投げている左腕。そんなイニングイーターも前回登板の2日・DeNA戦(マツダ)では不調に終わり、2回54球、6安打7失点とまさかの今季最短KOを喫していた。
新井監督は「本人も悔しいだろうし、もう中4日で日曜日に投げさせるとその時に決めて、代えた」と説明。床田本人も「(終盤の)しんどい時期に入ってくるけど、まずは阪神戦を全力で頑張ります」と意気込んでいた。












