陸上の世界選手権(9月13日開幕、東京・国立競技場)に臨む男子200メートルの鵜沢飛羽(22)が31日、都内で開かれた所属先のJALの壮行会に参加した。

 壇上に立った鵜沢は「例年と比べて確実に力はついてきているので、自信を持って大会に臨める。200メートルは決勝進出を一番の目標にしたい。難しいことなのはわかっているが、それを達成するための今までだと思っているので頑張りたい」とファイナリスト入りを掲げた。

 また、男子400メートルリレーにも意欲を見せ「リレーは金メダルを狙っているので、しっかりと実力を出したい。200の選手なのでカーブも直線も走れる。本当にどこでもいけます」とメンバー入りへアピールした。

 その鵜沢は、自身のSNSなどでもアニメや漫画、ゲーム好きを公言。「漫画やアニメは人生の教科書。紙なのに読んでいて動いて見えるし、そういうのが自分の中の心を動かしてくれている。さらに世界中の人に認められている」と魅力を力説する。さらに「今は『ナルト(NARUTO)』を一気見していて、あと200話くらいで終わる。それを見切って、次は『ヒロアカ(僕のヒーローアカデミア)』の好きなシーンを見て世陸」と熱弁。大好きなアニメを力に変えて、本番に臨む。