バスケットボール男子日本代表のジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)が〝フル回転〟の秘訣を明かした。
りそなBリーグ1部(B1)SR渋谷は19日の横浜BC戦(横浜BT)に70―67で勝利。第1クオーター(Q)から先発出場のホーキンソンは、第1、2Qで1回ずつベンチに入ってからはノンストップで出場した。
第4Qの65―65で迎えたタイムアウト時には、息が上がる様子も。それでも再開直後に3点シュートを決めた。その後は相手ファウルを誘発し、残り5秒で決めた2本のフリースローで勝利をつかみとった。この日は出場時間(33分14秒)、26得点ともに両チームトップとなった。
クラブだけでなく日本代表でも大黒柱として出場時間が多いが、なぜケガなく高いパフォーマンスを維持できるのか。ホーキンソンは「100%自分ができることは、常にコート上でやろうとプレーしている」とした上で、こう説明する。
「ベンチで休めない場面もある。どこで自分がコートの中でエナジーを使うべきか。言い方が他にあるかもしれないが、リラックスというか『ここは他に任せていいよ』とバランスを取っているのは、長くできる要因だと思う」
周囲の動きを見ながら、コート上で〝メリハリ〟をつけることで効果的なプレーを実現している。今後も獅子奮迅の活躍が期待できそうだ。












