フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(31)が、さらなる高みを見据えている。

 単独公演「YUZURU HANYU “REALIVE” an ICE STORY project」が11日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開幕。過去に演じた「ICE STORY」の番外編として行われ、代名詞の「SEIMEI」などを披露した。

「たくさん練習してきたつもりだけど、1人でずっと滑り続けるのは僕にとっては1シーズンぶりだったので緊張した」

 この日は次回の単独公演の開催を公表。具体的な時期については「まだ言えない」と話す一方で、詳細は詰めている段階だという。映画「国宝」の音楽担当を務めた原摩利彦氏が全曲を書き下ろすことを明かした上で「本当にお忙しい方なので、1曲だけでも、2曲だけでもみたいな感じでお願いしたら、摩利彦さんが全部書きたいと言ってくださった」と感謝を口にした。

 メンテナンス期間を終え、新たな一歩を踏み出した羽生。次回はいったいどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。