フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの佐藤駿(エームサービス・明大)が〝頂点取り〟を誓った。
今季はエースの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が休養。「最近は大学の話を二人でしていて、大学を二人で頑張っている」と笑う一方で、競技への意欲は満々だ。「今季は全日本選手権での優勝を目標にして頑張っていきたい。そして、五輪のメダルの色を変えられるように頑張っていきたい」と力を込めた。
10日は日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「オリンピックコンサート」に出席。オーケストラの生演奏とともにミラノ・コルティナ五輪を映像で振り返ったメダリストは「(自分の)タオルを振ってくださっている方を何人かお見かけできてうれしかった。改めて五輪という舞台に立てた感謝と、応援してくださるみなさんに感謝を伝えられたらと思った」と神妙に語った。
そんな佐藤の十八番は「一つに絞れない」と困惑しつつも「菅田将暉さんの『さよならエレジー』が好きでカラオケでよく歌うくらい好き」とにっこり。今後本格的する新シーズンへ、大きなパワーをもらったようだ。












