フィギュアスケート女子で五輪2大会連続メダリストの坂本花織さんが〝反抗期〟の過去を明かした。

 10日に放送されたTBS系のトーク番組「A―Studio+」に出演した坂本は、高校時代から陽気な一面を発揮していたと明かした。入学直後に同級生から「スケートやってるの?(ジャンプ)跳んで」と振られると、廊下でジャンプを披露。ただ「数か月後に廊下でジャンプ禁止令が出た」と笑いを誘った。

 坂本は2018年平昌五輪に17歳で出場したが、高校時代は多感な時期だった。「反抗期が、高校生です。高校2、3年の時です」と語った。

 特に逃亡癖が強く「お母さんが進んでいる反対方向に走っていって、多分10キロくらい走って逃げた」と回想。さらに「もう逃げて、逃げて、逃げての反抗期なので、さすがに家を出て行く時にお母さんがガッとつかんで『行くな』『もうホンマにやめなさい』みたいな感じだった」と恥ずかしそうに話した。

 日本フィギュア界をけん引した大エースは、高校時代からエピソード満載だったようだ。