巨人・阿部慎之助監督(46)が30日の阪神戦(甲子園)で、岡本和真内野手(29)を7年ぶりに3番起用した経緯を明かした。
打線にメスを入れた。16日の阪神戦(東京ドーム)で一軍復帰した岡本をここまで4番に据えていたが、この日は7年ぶりに「3番」に起用。代わって4番に岸田行倫理捕手(28)を入れて巨人の「第96代4番」に就任する形となった。
阿部監督の起用に〝新4番〟は応えた。1点を追う5回には同点タイムリーを放ち、猛打賞の活躍を見せた。
阿部監督は岡本の7年ぶりとなる3番起用について「岡本(和真)に数多く打席を回したいと。そこだけです」とキッパリ。その上で「和真の前に(走者)がたまるケースが多いので、それだったら初回に相手にプレッシャーかけられるんじゃないかなと」と説明した。
この日の打線はリチャードと岸田のタイムリーのみ。得点を量産することはできなかったが、翌31日のカード最終戦では打線に火を付けたいところだ。












